1. 代表挨拶

    幸せは住居(すまい)から

  2. 経営理念・経営ビジョン

    社員一人ひとりが最大限の力を発揮

  3. 会社概要

  4. 個人情報の取扱いについて

入居時・退去時の流れ

引越し・入居時の準備

引越し・入居時には色々と手配しなければならない事がありますので、事前に準備しておきましょう。

引越しの手配業者により金額や内容も異なりますので何社か見積りを依頼するのがポイントです。
引越し専門業者に依頼するのであれば、一人暮らし用や、引越しのときに面倒な手続きを代行してくれるサービスなど各社様々なサービスがありますので、自分に最適なプランで引越すことができます。 また、新居が近距離なら、荷物の搬出・搬入だけを運送業者に依頼することも可能です。引越し専門業者に依頼するよりも料金が割安ですが、休日や早朝・深夜、また地域や移動距離によって料金が異なりますので 事前に確認しておきましょう。
住民票などの
転出届
引越し先で新住所を登録する時に必要になる「転出証明書」を受けるために、現在所管轄の役所で住民登録・国民年金・国民健康保険などの転出の手続きを行います。 新住所管轄の役所で転入の手続きには引越し前に交付を受けた「転出証明書」が必要になります。
ガ ス
電 気
水 道
旧住居の電気・水道の清算・ガスの閉栓の連絡をします。 また、新居のガス開栓の連絡をしますが、ガスは立会いで開栓しますので、必ず事前に連絡をしておきます。
電話の移転NTT「116」引越しの旨を連絡し、新居の電話線の引き込み工事の予約をしておきます。
住所変更の連絡銀行・カード会社などの金融機関、運転免許証などの住所を変更します。 また、プロバイダーやNHKなどの住所変更も忘れずに変更しましょう。 郵便局に転送届けとして連絡しておくと、旧住所宛の郵便物を(1年間)新住所に転送してもらえるようになります。
車両の変更・登録引越しによって陸運支局の所轄が変わる場合には、自動車の変更登録の手続きを行います。
大家さん、
近隣へご挨拶
大家さんが近くに住んでいる場合は必ず挨拶をしておきましょう。 アパートやマンションの場合は上下の世帯と両隣に、戸建ての場合は近隣の家へ挨拶しておきます。

退去時の準備

解約の届出は1カ月前までにご連絡ください。

解約の届出解約の届出を1カ月前までに文書で通知します。
住民票などの
転出届
引越し先で新住所を登録する時に必要になる「転出証明書」を受けるために、現在所管轄の役所で住民登録・国民年金・国民健康保険などの転出の手続きを行います。 新住所管轄の役所で転入の手続きには引越し前に交付を受けた「転出証明書」が必要になります。
ガ ス
電 気
水 道
旧住居の電気・水道の清算・ガスの閉栓の連絡をします。 光熱費を自動引き落としとしている方は、依頼銀行へ行き解約手続きをしてください。
電話の移転NTT「116」引越しの旨を連絡します。
大家さんへご挨拶大家さんが近くに住んでいる場合は必ず挨拶をしてから引越ししましょう。
退出立会い引越し完了後、不動産業者又は大家さんと室内の点検をします。点検終了後、鍵(スペアーキーを含む)を返却します。 退去日に不動産業者へ 鍵を渡すことをもって引渡とします。

【ゴミ】
部屋のゴミは分類して整理し、残らないようにすべて持ち出しをお願いします。
(風呂場、トイレ、ベランダ等)

【電気】
ブレーカーを下ろしてから退出してください。

【日割家賃】
家賃は毎月1日から末日までを1ヶ月分としていますので、月の中途からの退去の場合、日割額をお支払いいただくこととなります。

【原状回復費】
退去時に部屋を元の状態に戻すために要する費用のことで、費用は敷金から差し引かれることとなります。

【原状回復費】
賃料の滞納や解約時の修繕等がある場合、精算残の返却をしていただきます。